セファロ分析

Cephalo

特許技術が支える正確な診断
10段階評価による精密な骨格分析

初診カウンセリング・精密検査 無料当院負担 55,000円

CATだけが可能なセファロ分析とは?

特許科学的データが支える診断精度

推測や感覚に頼らない、
エビデンスベースの診断システム

従来の矯正診断では、医師の経験や感覚に頼る部分が多く、診断にばらつきが生じることがありました。
CAT矯正歯科のセファロ分析システムでは、30年以上の研究成果を基に開発された10段階評価システムにより、患者様の骨格状態を客観的な数値として可視化。顎変形症のリスク判定から治療計画の立案まで、すべてを科学的データに基づいて行います。
これにより、どの医師が診断しても一定の精度を保った、信頼性の高い治療計画を提供することが可能です。

  • 医師の主観に左右されない一定した診断精度
  • リスク評価により安全な治療計画を立案

特許3D画像解析が実現する超精密診断

客観的データ取得を
可能にした新撮影システム。
正面・側面を規格写真として撮影

CAT矯正歯科では、頭部X線規格写真の新システムとして、正面および側面を規格写真として撮影することを奨励し、3次元的な骨格評価を行っています。
従来の2D診断では見落とされがちだった骨格の詳細な状態も、この超精密3D診断により正確に把握することが可能。
特許を取得したこの撮影技術により、客観的なデータの取得が実現し、より精度の高い診断と治療計画の立案が可能になりました。

  • 詳細な診断による治療リスクの最小化
  • 3D画像による分かりやすい説明が可能

科学的根拠による合理的選択

10段階評価システムが導く
最適な治療選択肢

CAT矯正歯科の10段階評価システムでは、患者様の骨格レベルに応じて最適な治療法を合理的に選択します。
例えば、1以下では小顎症、6以上では真正の顎変形症として評価し、それぞれに最適な治療アプローチを提案。単純に「矯正治療が可能」「不可能」という二分法ではなく、リスクレベルに応じたきめ細かな治療選択により、患者様の安全性を最大化しながら最良の結果を目指します。
科学的データに裏打ちされた合理的な判断により、推測や感覚に頼らない確実な治療計画を提供
します。

  • 段階的評価によるリスクレベルに応じた安全な治療
  • 患者様の状態に最も適した治療法を科学的に選択

CAT式セファロ分析で得られる3つの安心

“診断ミスがない”安心

“無理・無駄がない”安心

“納得して任せられる”安心

式セファロ分析他院の一般的なセファロ
撮影姿勢特許固定フレーム使用、正面+側面ワンショット フレームなし、側面撮影のみ
再現性毎回同じデータを取得撮影ごとに数mm単位のズレが生じる可能性
データ形式3D画像として解析主に2次元データとして分析
診断範囲顎の歪み・左右差・ねじれ等、立体的に把握立体的な歪みの把握には限界があり
被ばく量パノラマの約1/5パノラマレントゲン相当

診断技術の応用範囲

一般的な矯正治療を超えた可能性

顎変形症

外科的矯正治療

上下顎骨不調和

睡眠時
無呼吸症候群