費用について

PRICE

なぜ適正価格で提供できるのか?

治療の合理化

材料コストの削減努力

治療期間・時間の短縮

スタッフ教育

理事長 平林が開発した独自の特許技術(精密診断、3D-LST)により、
治療の安全性・確実性・効率性を高めることを追求しています。
一見、最新技術は高価に思えるかもしれませんが、付加価値の高い治療を可能な限り抑えた費用(適正価格)で提供し、
少しでも多くの方々が治療を受けられることを目指しています。

従来のワイヤー矯正
初診
相談料
初診相談・検査料 無料
当院負担 55,000円
3,000円
検査料55,000円
基本
治療費
70万円~100万円程度
保定
装置
20,000円
再診療2,000〜5,000円/月
再診療安心の2年保証
  • 保証内容:口腔内の管理、保定装置の管理(保証期間は動的治療終了からの期間となります。)
  • 支払い方法:カード、振込み(20歳まで医療費控除対象、機能障害医療費控除対象)
  • 保定期間は2年間無償で対応いたします。以降は有償対応となりますのでご確認ください。

裏側からの矯正(リンガル矯正)をご希望の方は、ご相談ください。
※治療内容によっては対応できないことがあります。治療費は掲載料金とは異なります。

料金に含まれるもの

①装置代

②緊急処置の費用

③痛み止め、口内炎の薬剤

④開窓手術

⑤簡単なカリエス治療

⑥保定装置

⑦M.F.T(口腔筋機能療法)

矯正装置について

矯正ブラケットについて

3Mと提携したセラミックブラケットが標準仕様です。
白く透明なので、通常使われる装置より断然気にならない見た目
となります。

  • 成人の方に限ります。ただし、咬合状態によっては一部コンポジットブラケットでの対応となります。(歯の保護のため)
  • 小児矯正はコンポジットブラケットにて対応します。

審美ワイヤーについて

ワイヤーはロジウムコーティングされた審美ワイヤーが標準仕様です。白い審美ブラケットと審美ワイヤーにより標準で気にならない見た目で治療が進みます。

料金表

初回相談料検査料・診断料基本治療費・再診料・保定装置代保証期間
無料無料670,000-(税込 737,000-)2年間
  • 保証内容:口腔内の管理、保定装置の管理(保証期間は動的治療終了からの期間となります。)
  • 支払い方法:カード、振込み(20歳まで医療費控除対象、機能障害医療費控除対象)

なぜワイヤー矯正なのか?

理想的な歯体移動

歯を根ごと平行に動かす「歯体移動」で
歯根への負担を抑えつつ、
痛みを最小限に制御できる。
計画通りの精密な歯列移動が可能。

幅広い症例への対応力

軽度から難治症例まで幅広く対応可能。
大臼歯の大幅な移動なども
治療選択肢に含まれる。

コストトータルバランス

効率的な歯体移動により、
治療期間の短縮が見込まれる。
当院では調整料を含めた一律料金で対応。

従来のワイヤー矯正マウスピース矯正
主な移動方法歯根ごと平行移動する理想的な歯体移動傾斜移動主体傾斜移動主体
痛み大幅に軽減強い痛みを伴うリスク高比較的軽いが移動による痛みあり
歯根吸収リスク極めて低いリスク高い(最大30%程度)リスク低い傾向だが症例による
治療期間効率化により短縮可能一般的に長期化傾向適応症例では短縮も可
適用範囲広い(難症例含んだ治療が可能)広いが医師による制限あり
精密性高い(科学的根拠・再現性○)経験・技量への依存度が高い精密な制御は困難