難治症例について

Difficult Cases

他院で「治療不可
と言われた方へ
諦める前に、CAT矯正歯科に
ご相談ください。

  • 他院で「矯正治療が難しい症例」と言われ、治療を断られてしまった
  • 「顎の手術が必要」と診断され、不安で矯正をためらっている
  • 顎のズレや噛み合わせの問題を長年抱え、矯正治療をあきらめかけている
  • 噛み合わせが悪く食事や発音に支障が出ている
  • いびきや睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる、改善できるか知りたい

矯正治療を超えた診断も可能です。

顎変形症

外科的矯正治療

上下顎骨不調和

睡眠時
無呼吸症候群

前歯・大臼歯の欠損にも
対応可能

Case1 / 前歯2本の欠損

治療前

治療後

主訴幼少期の事故による前歯2本の欠損
治療内容3D-LST矯正治療法を用いて、欠損部分のスペースを適切に調整し、噛み合わせも改善
患者年代・治療期間20代女性・3年2ヶ月(難治症例)

Case2 / 第一大臼歯の欠損

治療前

治療後

主訴下顎第一大臼歯の欠損による噛み合わせの不安定さ
治療内容3D-LST矯正治療法を用い、抜歯を最小限に抑えながら歯の近心移動を実施。
咬合・顔のプロフィールも改善
患者年代・治療期間20代女性・3年8ヶ月(難治症例)

Case3 / 八重歯・ガタガタ

治療前

治療後

主訴八重歯・歯のガタつき・顎の不調和による噛み合わせの乱れ
治療内容3D-LST矯正治療法を用い適切に歯を移動。見た目だけでなく、噛みやすさや顎の安定感も向上
患者年代・治療期間30代男性・4年4ヶ月(難治症例)

Case4 / 下右第1大臼歯欠損・下右親知らず埋伏

治療前

治療後

主訴下右第1大臼歯欠損 下右親知らず埋伏
治療内容倒れている下右親知らずを起こし、3D-LST矯正治療法を用い奥歯を大胆に移動。
患者年代・治療期間30代女性・2年4ヶ月(難治症例)